再度先生に診断書を書いてもらうタイミングの時、自分は臍帯血移植の後で合併症を起こし、腎臓がやられ自分でおしっこを出せなくなり、1日で体重が7キロも増えてしまい、手足が像のようにむくんでいました。
この頃の記憶があまりないのですが、一時を争う状態だったようで翌日朝4時から緊急で透析をすることに。
何も食べられず約1週間程1日2回4時間ずつ透析をしていました。
ちょうどこのタイミングで診断書を書いてもらうことになったので、当然診断書の「一般状態区分」はオ の「身の回りのこともできず、常に介護を必要とし、終日就寝を強いられ、活動の範囲がおおむねベッド周辺に限られるもの)になりました。

この診断書の中で一番重要視されるのがこの項目ではないかと思います。
ア・イではまず通らないかと思います・・・。
新たな書類を再度年金事務所へ提出しました。
それから待つこと2ヶ月
申請から9ヶ月後に、晴れて2級のお知らせをいただくことになりました。
その後2週間くらいしてから、
「等級改定のお知らせ」という恐ろしい書類が届きます。
まさか3級になってしまったか・・・と思ったのも束の間、
1級に変更しました。
というお知らせでした。どうして変更になったのかはわかりませせんが、2級から1級になりいただける額お上がりました。
続きます。
☆いつも前向き☆
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